今思い返すと、、、、(大学二年の夏に)

A大学に何回受験したか、分からない。
六回ぐらい受験しただろうか。
推薦入試、一般入試。全部受けた。
珍しい事をしただろうな。自分の住所書きもなれました! (笑)
おかげ様で、字がまとまったようです。
(注:綺麗な字ではないらしい)
でも、まとまってるってことは、読みやすいってことだし。


結局駄目で。
一瞬、浪人かな。って考えた。
でもでも、1年間気持ちを持続させるのは大変らしい。
確かに難しいと、冷静に考えれれば分かる。

蹴ってしまったB大学。
入学としては合格していた。
けれど、同時に受けた特待生試験には落ちていた。
これに受かっていたら蹴れなかったんだけど・・・。
金銭的には助かったよなぁ。。。
受験生を続けることで、バイトも辞めるしかなかったし。
バイト代は大学の学費用だった。
バイトして勉強できなくて受からなかったら本末転倒。
無意味。
辞めることに抵抗はない!!!
故に、Bを蹴ると決めた時点で、急遽辞めさせてもらった。

元々受験だからやめたいって言ってたし。
なのに、月一で入れれば、大丈夫だから、って。
神経使うのが嫌だった。
きっちりけじめをつけたかったのも確か。



三月の最後に、B大学の最後の入試日があった。
補充入試。
そこに、かけた。


受かりました。
ご縁があったのかな。




ってな訳で、短期大学生活は三年間です。
あと、半分ですvv






          平成十九年 九月十六日 日曜日






an essay













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